とある日曜日 コイソと幼女の物語 前編
2008年6月9日コメント (4)バイト中、2人の幼女が俺の脚にしがみ付いて来た。
イソ「ん?どうしたの?お兄さん本気にしちゃうよ?」
幼女1「お兄ちゃん、プリキュアのお菓子ある〜?」
イソ「プリクマ?ああ、2ちゃんのキャラクターのクマーのことかい?」
幼女「うんとねぇ、前に来たときにここにプリキュアのお菓子があったのぉ」
イソ「今お兄さんが探してきてあげるからちょっと待っててね♪」
幼女2「ねぇねぇ、このプリキュアの袋には何がはいってるのぉ?」
イソ「これはシールがはいってるよ〜♪全40種類のあってその中の5枚がはいてるんだよ!」
とりあえず、笑った人はコメントくれ
イソ「ん?どうしたの?お兄さん本気にしちゃうよ?」
幼女1「お兄ちゃん、プリキュアのお菓子ある〜?」
イソ「プリクマ?ああ、2ちゃんのキャラクターのクマーのことかい?」
幼女「うんとねぇ、前に来たときにここにプリキュアのお菓子があったのぉ」
イソ「今お兄さんが探してきてあげるからちょっと待っててね♪」
幼女2「ねぇねぇ、このプリキュアの袋には何がはいってるのぉ?」
イソ「これはシールがはいってるよ〜♪全40種類のあってその中の5枚がはいてるんだよ!」
とりあえず、笑った人はコメントくれ
コメント
バイト中、そこには目の前にはスクール水着を着た幼女たちが…。
なんて大量の人数だろう…。8月の猛暑の中、これだけの人数を私一人で裁けるだろうか。
ああ、そんな、そんな期待に満ちた目で私を見るのはやめてくれ。
飛び散る水滴を気にすることも無く濡れた彼女達は階段を駆け上ってくる。
焦らないでね、走っちゃダメだよ、1度に三人までね。ああ、もうちょっと広がって。
そう一人一人に私は声をかけ、さばいていった。
滑り落ち、そして沈む瞬間、彼女達から放たれるそれによって私の衣服はびょしょびしょになっていく…。
ああ、ま、待って、まだ、まだダメ、ストップストップ…… はい、いいよー!!
いや(´・ω・`)プールのスライダーの係りだった時の話なんですけどね。
プールスライダーの係りのバイトかぁ・・・
なんか夢と希望が溢れているバイトですね^^